十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号
愛知県新城市では、住民自ら運営する山吉田ふれあい交通が2021年4月から本格運行を始めました。市営バスも走っていますが、バス停が自宅から遠く、不便に感じる住民がいたことから、導入を決めたそうです。 質問は、乗合タクシーや循環バスでの十和田湖地域への運行が難しいのであれば、第2次十和田市総合計画にある事業者協力型自家用有償旅客運送制度を活用するなども考えていいのではないか。市の対策を伺います。
愛知県新城市では、住民自ら運営する山吉田ふれあい交通が2021年4月から本格運行を始めました。市営バスも走っていますが、バス停が自宅から遠く、不便に感じる住民がいたことから、導入を決めたそうです。 質問は、乗合タクシーや循環バスでの十和田湖地域への運行が難しいのであれば、第2次十和田市総合計画にある事業者協力型自家用有償旅客運送制度を活用するなども考えていいのではないか。市の対策を伺います。
また、平成28年第4回定例会において御同意をいただき選任いたしました深沢第一、八重菊第二(萱の茶屋)、新城及び細野財産区管理委員の計10名の方々は、来る令和3年1月16日または2月9日をもって任期が満了となります。
応募団体は、新城縁故者委員会で、現在の指定管理者である。 審査結果については、選定評価委員会委員の採点の平均値である得点の合計である88.43点となっている。 選定結果については、応募資格を満たしていること、また、最低得点以上の点数を獲得しているなど、採点上の基準を満たしていることから、同団体が令和3年4月1日からの5年間、指定管理者候補者として選定されたところである。
新城山田地区で進められている新青森太陽光発電所建設事業は、民間事業者が太陽光発電を行う事業であり、約105ヘクタールの敷地に発電規模約6万7000キロワットの太陽光発電所を建設するものでございます。
消防団車両の更新につきましては、使用年数が長い車両、修理に多額の費用を要する車両、老朽化や損傷により機械的な能力が著しく低下した車両を対象に更新しており、今年度は、新城分団第4班など、4台の小型動力ポンプ付積載車の更新をし、配備することとしております。また、消防用ホースの切替えにつきましては、今年度は73本の消防用ホースを差し込み式ホースへ切り替えたものであります。
議案第106号六ヶ所村都市公園以外の公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、新城平ふれあい広場の供用開始に向け提案するものであります。
1 「令和元年12月、新城山田地区の新青森太陽光発電所の安心・安全な建設等を目的に、地元町会、事業者等による同発電所推進協議会が発足したが、同協議会の協議内容はこれまで地域住民に一切報告、周知等がないため、住民は不安を感じている。
教育のICT化が登校のきっかけになっており、新城中学校では、帰りの会の前に行う自習時間にAI型ドリル教材を取り入れるなど、教育のICT化を進めているとのことでした。 遠隔授業は、これまでとは少し異なる授業づくりになるために、大変苦労が多かったと思います。しかし、青森市の先生方が子どもたちのために果敢に挑戦していただいた結果であります。
新城山田地区で進められております新青森太陽光発電所建設事業は、再生可能エネルギーで発電した電気を一定価格で一定期間買い取ることを国が約束をする固定価格買取制度を活用して、民間事業者が太陽光発電を行う事業であり、約105ヘクタールの敷地に発電規模約6万7000キロワットの太陽光発電所を建設するものでございます。
この中で、千年に一度の規模で豪雨が発生した場合、例えば新城川の周辺では、これまで浸水が想定される区域が7ヘクタール、これは30年に1度の規模だったものが、749ヘクタールと大規模に区域が広がりました。地元紙でもこのことについて大々的に取り上げられ、住民の中には、この間の全国でのさらなる災害の発生もあり、不安が広がっています。
平成28年第2回定例会において御同意をいただき選任いたしました清水、横内、桐沢、新城、大平、野木、野内及び浪岡財産区管理委員計15名の方々は、本日6月26日、来たる6月28日または7月13日をもって任期が満了となります。
1 「新城中央小学校の洋式トイレは現在各学年1基しかないため、数をふやすべきと思うが、市教育委員会の考えを示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、子どもたちが快適な学校生活を送ることができるよう、老朽化した学校トイレの洋式化改修によるトイレの環境改善を図っているところである。
年度青森市農業集落排水事業会計予算 第 38 議案第13号 令和2年度青森市水道事業会計予算 第 39 議案第14号 令和2年度青森市自動車運送事業会計予算 第 40 議案第15号 令和2年度青森市深沢第一財産区特別会計予算 第 41 議案第16号 令和2年度青森市八重菊第一財産区特別会計予算 第 42 議案第17号 令和2年度青森市八重菊第二財産区特別会計予算 第 43 議案第18号 令和2年度青森市新城財産区特別会計予算
年度青森市農業集落排水事業会計予算 第13 議案第13号 令和2年度青森市水道事業会計予算 第14 議案第14号 令和2年度青森市自動車運送事業会計予算 第15 議案第15号 令和2年度青森市深沢第一財産区特別会計予算 第16 議案第16号 令和2年度青森市八重菊第一財産区特別会計予算 第17 議案第17号 令和2年度青森市八重菊第二財産区特別会計予算 第18 議案第18号 令和2年度青森市新城財産区特別会計予算
先日、新城中学校の会議に出席した際に、中学校の体験活動が紹介されました。新城中学校1年生については、職場体験で新城地区の事業所に出向き体験活動を行っていますが、職場体験するだけで終わらず、そのお世話になった事業所に再度出向き、大掃除やクリスマス飾りの後片づけをしたり、お正月の準備を手伝ったり、職場体験の後も継続してボランティア活動を行っていると説明がありました。
これまで新城中央小学校、南中学校、そして先月は公明党会派で筒井小学校を訪問いたしました。今年度、市長の英断で導入された2in1パソコン、タブレットを活用した授業を視察させていただきました。ちょうど小学校3年生の算数、小数の引き算の授業でした。タブレット上のドリルに書き込みをしながら計算をしておりました。
また、平成30年度には、新城駅前郊外方面の待合所について、住民からの要望や市議会での御議論を踏まえ、改築を行うとともに、青森駅方面については、劣化して見通しが悪くなっていたパネルを交換するなどの修繕を行ったところであります。
年度青森市農業集落排水事業会計予算 第 15 議案第13号 令和2年度青森市水道事業会計予算 第 16 議案第14号 令和2年度青森市自動車運送事業会計予算 第 17 議案第15号 令和2年度青森市深沢第一財産区特別会計予算 第 18 議案第16号 令和2年度青森市八重菊第一財産区特別会計予算 第 19 議案第17号 令和2年度青森市八重菊第二財産区特別会計予算 第 20 議案第18号 令和2年度青森市新城財産区特別会計予算
1 「浜田玉川地区の見性寺北側における下水道整備の進捗状況と、今後の見通しについて示せ」との質疑に対し、「本市の下水道整備については、県の事業認可を受け国に提出した社会資本総合整備計画に位置づけている矢田地区、三本木地区、妙見地区、新城平岡地区及び新城山田地区の5地区において、現在、交付金を活用しながら重点的に管渠整備を実施しているところであり、その整備には多くの費用と相応の期間を要することから、まずはこの
健康づくりリーダーは、現在、三内、新城、沖館、中央、緑、筒井、岡造道、小柳、戸山、浪岡、浜館、油川、そして荒川と市内13の地域で活動を展開しております。活動地域はリーダーの増加とともに拡大しております。